はじめに
商売をする上でWebサイト(ホームページ)をどのような位置づけにするのかによって目標や予算の組み方が変わってきます。理想を言えば「優秀な営業担当者が商品を上手に説明してくれて、なおかつ注文も受けてくれる」そんなページにしたいものです。商品を売りたいがために安易にショッピングモールに参加しても管理費用分赤字になるだけかもしれません。 |
|
良いWebサイトとは
当たり前のことですが、何のサイトなのかはっきりしていて情報がたくさん詰まっているサイトです。情報量が重要です。ホームページに来て頂いた方にじっくり読んでいただけるくらいボリュームのあるテキストが必要です。文字がくるくる回り、写真ばかりが並んでいるのは自己満足であることが多いのです。
1. 人間が見て為になる、問題解決につながるサイト
2. ロボット(サーチエンジンのクローラー)が情報を収集しやすいサイト |
|
アクセス数アップの秘策とは
無料プレゼントで見せ掛けのアクセス数を増やしても、本当にその情報が必要な人に見てもらわなくては意味がないからです。それではどのようにお客様の反応を得るのでしょうか?それにはフォームという仕組みを使います。よくアンケートや商品注文に使っているものです。最初の目標は0.5%のレスポンスです。1,000人ホームページを見たら5人から問合せや要望が上がってくるように目標を設定します。それではレスポンスの高いページを作るにはどうしたらよいでしょう |
|
SEO対策
いまやWebサイトを語るときにあたりまえのように語られるのがSEOです。SEO は "Search
Engine Optimizer (サーチ エンジン最適化プログラム)" の略です。サーチエンジンとはYahoo!やGoogleといった「キーワード」を小窓に入力して[検索]ボタンを押すと自分に必要なWebサイトを順に教えてくれるサービスです。Yahoo
はディレクトリー複合型、Googleはロボット型の一番人気サイトです。 |
|
| 検索エンジン |
エンジン |
登録日数 |
備考 |
 |
ディレクトリ型
ロボット
|
3〜4週間
|
アクセス数を上げる検索エンジンとしては最高だが、登録は審査がある。ページ検索はGoogleに変わってYSTとなった。キーワードによる検索表示はディレクトリが優先。※YSTとはInktomi、AlltheWeb、altavistaという3つの製品を1つに統合したサービス。 |
|
| 検索エンジン |
エンジン |
登録日数 |
備考 |
 |
ロボット
ディレクトリ型
|
1〜4週間
|
ロボット検索にはそのページがリンクされている数の多さでページの重要性を判断する「ページランク」方式による検索表示。多数の検索エンジンのサイトに利用されている。ディレクトリは「DMOZ」を使用。 |
|
アクセス解析を行う
訪問者がどこから来たのか、なんというキーワードでたどり着いたのかを知っておく必要があります。毎日分析する必要はありません。月に一度でかまいません。サーバーのログ(記録)を分析する方法もあれば、infoseekのアクセス解析サービスを利用するのも簡単で良いでしょう。 |
|
どんなWebサイトを作ればよいか?
世の中のWebサイトを大まか4つに分類すると、次のようになります。
1. デザインが良く、内容も良い(必要な情報が十分にある)
2. デザインは悪いが、内容は良い(必要な情報が十分にある)
3. デザインは良いが、内容が悪い(必要な情報が十分にない)
4. デザインも悪いが、内容も悪い(必要な情報が十分にない) 一般的には上から順に世の中から必要とされるサイトですが、3番の分類が以外と多いのです。これはWeb制作会社に頼りきったため内容が希薄になったと思われます。最低限手書きでも良いですから商品の詳細説明とサイトマップは考えておく必要があります。 |
|
独自ドメインとは?
ドメインとは世界にひとつしかないインターネット上の住所のようなものです。例えば当社の例で説明しますと、www.bellrin.comのbellrin.comがドメインということになります。(wwwはホームページサーバーであることを表現しています)
多くのISPが提供するサービスではドメインがwww.xxx.com/~zzzというように好きな名前が使えません。自由に使えるのはzzz部分のみです。ドメインはネットワーク社会において商標のようなも
ので早く申請した者が取得できるようになっています。自分が取得したいドメインを調査して空いていればなるべく早く取得することをオススメします。
ただし始めから転売目的でドメインを取得するなど不当な理由で取得した場合は裁判によって使用を禁止される場合もあります。 |
|
なぜ、独自ドメインを取得するのでしょうか?
一般に会社や学校、個人でプロバイダーへ接続してホームページ閲覧やEメールを利用する場合、会社やプロバイダー等のドメイン名を間借りすることになり、当然プロバイダーの変更や、プロバイダーが側でドメインネームの変更があった場合、今使っている電子メールアドレスやHPアドレスの変更が必要になります。それはちょうど集合住宅のようなもので、間借りしたドメインネームにはオーナーがいるわけです。オーナーの気分しだいではドメインネームの変更、廃止までもが可能であります。通常、住所や電話番号を変更すると大概は問題が生じるもので、メールアドレスやHPアドレスでも同様のことが言えます。できれば自分の気に入った名前で生涯同じメールアドレスを使いたいものです。
既に、一般企業で独自ドメインを取得することはあたりまえの時代になっていますが、個人レベルでの取得も行うべきです。
借り物のドメインではなく、独自ドメインを取得し、永遠に使える自分の好きなアドレスを有効活用されることをお勧めします。
|
|
レンタルサーバーについて
独自ドメインを取得して運用するのに最も簡単で確実な方法です。ホスティングサービスとも呼びます。価格やサービスはまちまちですが、安さだけで選ぶとサーバーが不安定であったり独自CGI(サーバーサイドで処理するプログラム)が使えなかったりと後悔します。当社でお勧めしているのがファーストサーバー株式会社の提供するサービスです。(別紙参考)独自ドメインでホームページを立ち上げる場合は是非利用してください。
|
|
|